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レイバーネット日本 人の尊厳取り戻せ~『アリ地獄天国』土屋トカチ監督舞台あいさつ

最終更新: 9月21日

人の尊厳取り戻せ~『アリ地獄天国』土屋トカチ監督舞台あいさつ

(本文より)有名な会社だからといって健全だとは限らない。洗脳、長時間労働、パワハラ……。そのすさまじい状況が映像からあふれ出る。土屋トカチ監督(48)の『アリ地獄天国』(2019年、98分)は秀逸のドキュメンタリーだ。大手引っ越し会社「アリさんマークの引越社」に勤めていた30代の西村有さん(仮名)を主人公に、個人加盟の労働組合「プレカリアートユニオン」と協力して闘う3年間の軌跡が見る者の目を離さない。3月21日、その日から2週間の予定で上映が始まった大阪市のシアターセブンで舞台あいさつに立った土屋さんは裏話も含めて思いのたけを語った。

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