top of page
  • 執筆者の写真管理人

『アリ地獄天国』土屋トカチ監督に期待する/レイバー映画祭

(本文より)『ペンとカメラ』木下昌明には文学運動に活字で関わってきた筆者が、ビデオカメラを持って立ち上がったことが書かれている。新しい運動をとらえた映像をネット上のホームページにのせた。「どんな場所であれ、権力に向かってノーと叫ぶ人々の訴えを撮って、人々に知らせることができるのだ」。そして状況を少しでも変えようとする。

閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page